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2007.12.13 (Thu)

SS(ショートストーリー) 其の44 合流

陽太達はどうやら、ネットで叩かれてしまったようである。;
冬次が発言する。
「、、この掲示板のルールがあるんじゃないか?」
陽太「ルール?、、ってもうまた書き込んじまったぜ?;」


5:陽太:bc5050/08/06(月) 14:43:32 ID:6NxucCw30
何なんだよ?ここに貴司はいるのか?


冬次「;」
陽太「おっ、また返事が来たぞ」


6:雪の名無しさん:bc5050/08/06(月) 14:46:53 ID:L/Md8L8z0
駄目だこいつ、、早く何とかしないと、、(AA略)


冬次「( ゚Д゚)と、とりあえず;掲示板はこのままにしておいて、、呼びかける事にはなったんだろ?自分達が先へ進んだ方がいい。」
陽太「あ、ああうう、、、うん。」
陽太の微妙な返事が終わった後、2人は祠の階段を上がり外へ出た。

外はやはり森が広がっている。
冬次「森、、だ、、」
陽太「ああ、ここを抜ければ城へ行けるんだ。」
冬次「城?」
陽太「ひまわりの城。」


森を抜けて、ひまわり城の前に付いた(^^;
立派なお城を見て、冬次は驚いている
「これは、、物語の中だけのものじゃなかったのか、、;」
!「ひまわり様のお仲間の方じゃないですか!どこへ行ってらしたんです?どうぞ中へお入りください」
門番の兵士が話しかけて来た。
陽太「ああ、ありが、、あの飛ばされ、、てて;」
冬次「、、、、、、、、、、;」
王様の前へと通される
ヒナタ王は驚いている。
「おっ、お主は、、?飛ばされてしまった筈では、、」
陽太が答える
「偶然にも戻って来ちまったんだよ、」
ヒナタ王「お、おお!無事であったか。本当に陽太君なのだな?」
陽太「本当だよ;、、それで王様、急で悪いんだけど、こいつを見てやって欲しいんだよ。もしかしたら5人目の能力者かも知れねえ。」
ヒナタ王「な、なんと!!無事戻って来てくれただけではなく、新しい仲間まで。」
「彼がそうだな、、」
冬次「よ、宜しくお願いします;」

ヒナタ王がいつものように握手を求めた^^
冬次の能力のかたちがイメージとなって流れ込んでくる。
「うむ、、お主も力を持っておる、月の力じゃ。」
冬次「つ、月?」
ヒナタ王「そう、月の力じゃ。常人より遥かに感覚が鋭いようじゃ、運動や剣術などで何分の一秒先のイメージが見えとったんじゃないか?」
冬次「あ、、」
ヒナタ王「球技や剣術など駆け引きを必要とする競技では規格外の力を発揮していた筈じゃ、」
冬次「はい、、そ、そうです!;」
ヒナタ王「しかし、感覚の鋭さゆえに、傷つくことも多かったみたいじゃの、、」
冬次「はい、、、」
ヒナタ王「、、他のギフトと違い、どんなに熟練しても形には見えん能力じゃ。敵の動きを先読み、、勘が研ぎ澄まされるなど、内面的な能力じゃな、、さらには視線と気合で相手を金縛りなども出来るかも知れん、、。」
冬次「金縛り、、;」
ヒナタ王「剣術を磨いて来たのじゃな。ひまわりと同じタイプじゃが、決定的に違う点がある、ひまわりは光の剣自体に「影を斬れる」という特性を持つ。だがお主は剣術自体を能力と努力で高めるタイプじゃ。力を、、貸してやってくれ。」
冬次「は、、はい!」
ヒナタ王「では、力を引き出そう。」
王様は握った手から、冬次の力を呼び起こす、、

冬次「これは、す、凄い、、」
ヒナタ王「どうだ?」
冬次「お腹から力が沸いてくるような、、これは一体、、あっ、ありがとうございます!」
ヒナタ王「うむ」

それから王様に、貴司達がウイザードゲートまで行った事、船、紋章の事を聞いた。
陽太達も行きたい意思を示したので、船を出す事になった、
前の大きな船は他の場所へ出ていると言う事で、急遽他の一回り小さい船を用意してもらった。
兵士2人と一緒に海へ出て行く、、
ウイザードゲートを目指す、貴司達の足跡を追って。

小さな船だが、「さまよえる赤い弾丸」は出ないだろうか?^^;
陽太は時々、携帯で掲示板をチェックしていた。
船は海原を進んで行く。、、


・・窓枠の外には雪が舞っている、今日は喫茶店のアルバイトの2日目だ
男は起き上がる、体に薄紫色の薄い布が掛かっている、、布自体から熱が発せられているのだろうか、、体は温かかった。
「さて、みんなを起こそうか。」
白い壁の部屋、床は滑らかな石の上に厚い布を敷いている状態だ。天井に取り付けられた石がにぶく明かりを放っている。
部屋を出る途中に携帯を確認する。時刻を見るのには便利だ。
「08/07(火) 7:15:38」
「少し余裕があるな、、久々にネットを見てみるか、、」
枕元に置いていたノートパソコンを起動してみる。

ピッ
ー零ちゃんねるー
色々なスレッドが表示される


5: 【アンタ】 魔石 【どれ使ってる?】 (521)
6: おーい貴司ー! (17)
7: 【トラウマ】雪崩の街【迫り来る雪】 (272)
 

「、、ん?!」
ピッ


1 :陽太:bc5050/08/06(月) 14:33:50 ID:6NxucCw30
おーい貴司ーいるかー?

「なっ!?;」
、、カタカタカタ
ピッ


18 :貴司 ◆rVDRt1VsVI :bc5050/08/7(日) 07:19:57 ID:iHv1XNHT0
>>1ほっ、本当に陽太なのか?!
もう一回書き込みをしてくれないか?


(続く)
久しぶりに書いてみました^^;これから沢山書いて行きたいです。
陽太のネットの書き込みの日時の部分を修正しました。
冬次君、結構大人の対応だよな、、;
話は合流の手前と言う雰囲気にしてみました。
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