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2007.10.13 (Sat)

SS(ショートストーリー) 其の40 迷いを抜けて、明日へ走り出そう

陽太の「おまえも会ってみろよ」という発言に冬次は驚いた。

冬次が答える
「お、おれもそれは会ってみたいけど、、」
陽太「会おうぜ、体験入学でいいからよ!」
冬次「体験入学って;部活の試合も近いし、、部のやつらとも、、」
陽太「やつらとも、、?」
冬次「上手くは行ってな、、ウザイと思われているかも知れないんだ。おれが必死すぎるのに付いて行けないって、、」
「だからおれが一番に来て、練習したりして(練習などの)大事さを示したり、何とか分かり合いたいと思ってる、、」
「、、そのためにここにいないといけないから、そう言ってくれるのは嬉しいけど、一緒には行けない、、。」

陽太「そっか、部活のやつらか、、、」
「、、ならお前には今部活を頑張って欲しいかもな。」
冬次「??」
陽太「オレも部活をあきらめたからな、、ほら能力あるだろ?だからスターを通り越して、反則扱い(笑)お前がいたら俺たち活躍できねえんだよ~って感じでな。」
「だから、、そんなことがあって運動部は諦めた。オレがどうかなるんじゃなくて、オレのせいで誰々が~とかなったらさすがになあ^^;」
「でもその時ぐらいに友達に生徒会に誘ってもらって、そこで用心棒みたいな(笑)仕事やってる、結構楽しいぜ。」
冬次「諦め、、た?」
陽太「ああ。オレはそうだけど、お前も大事な時期っぽいから誘うのは辞めとくわ」
冬次「あ、諦めるなよ!凄い才能があるのに。」
陽太「(゚Д゚)ハァ?」
「いや、今オレの話じゃねえから。」
冬次「そうだけど!、、やりたい事を諦めるのは勿体無いと思って」
陽太「だったらお前もやりたい事を諦めずにやれよ!ガツンと(部員に)言えば良いんだよ。」
冬次「おれは、、、、、行きたいよ!お前たちの力になって!」
陽太「(゚д゚)!?、、、、、、、、、」

陽太はあ然とした、、
「、、、いやお前が本当に来たいと思ってるんなら嬉しいけど、、;」
冬次「あ、、」
「じ、自分の剣が人の役に立ったのなんて初めてだし、、もっと役に立ちたい、救いたいってゆうか、、いや、勝手な思いだけど、、。」
「でも、、あいつらとも和解していきたいし」
陽太「;、、、、、、、、、」
!ガラッ
いきなり保健室の戸が開いた。
先生「行って来たらどうだ?」
冬次「先生;!?」
「でも、、」
先生が戸の向こうで少し話を聞いていたようだ、というか保健室で大声で言い合いしてたんだな^^;
先生「朝日君、いつぐらいに帰れる旅なのかね?」
陽太にたずねる。
「いや、、いつかは、、;夏休みが終わるぐらいまでかも知れないし、帰れない(永遠に)かも知れないし」
先生「ほう、、ではここの暴れん坊2人だったら帰れる確立は上がると考えて良いか?」
陽太「、、ああ、こいつ(冬次)がいたら確かに上がると思うぜ?;」

先生が発言する
「、、だそうだ。部員にはわしが上手い事言っておこう。なるべく早く戻るという条件で休部を許してもいいがな?」
冬次「あ、、」
陽太「、、、、、;」
冬次「、、、、、」
「あ、ありがとうございます!行かせていただきます。」
冬次が決心を口にした。
陽太「おお、、」
先生「うむ。」

エミコ「北神くん、おめでとう」
エミコがカーテンの向こうから顔を出した。
冬次「あ、ありがとう、、聞いてたんだ;」
先生「早速だがこうなると思って、明日の19時27分発、上野行きの寝台特急北斗星のチケットを二人分取っておいたぞ」
冬次「ええ!?;」
陽太「すげえな、、;」
陽太が質問する
「ところで先生、切符のお金はどうしたんだ?オレバイトしてないぜ、、(どっかでしろと言われたらやるけど、、)」
先生「はっはっは!プール掃除をやってもらったからな、、わしが出すつもりだったが、お前さんの学校の先生に「こちらの問題児がご迷惑をお掛けしましたのでこちらが全部払います」と言われたのでそれではと、わしは冬次の分を出す事にした。だから心配はいらんよ。」
陽太「そっか、、すんません。、、しかし問題児か;」
冬次「先生、すいません。お金、、ちゃんと返します。」
先生「よいよい」

頭の怪我のため、今日は大事を取って明日の晩出発することになったようだ。
時刻は4時半になっていた。
陽太は今日は保健室に泊まることになった、
先生に晩御飯のほか弁を買ってきて貰い、食した。
退屈しのぎのために、用務員室のテレビを保健室に持ってきてもらったりしたみたいだ、
晩は割と涼しく感じる、その点は流石北海道だと言えるだろう。
そして夜は更けていった、、。


(続く)
何とか、、
2人が良い感じでぶつかり合ってくれるので助かりましたw
ひまわり君は軽い気持ちで出した主人公なのですが、キャラ立ちや存在感はやはり一番でしょうか、、。冬次は気合を入れたのですがエンジンの掛かりが今ひとつ、、w
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