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2007.09.14 (Fri)

SS(ショートストーリー) 其の32 空間

ひまわり達はお城に足を踏み入れた。
赤い絨毯が全体に敷いてあって、中央にお花が飾られている。
薄暗い感じだが、外光を多く採り入れるように床まで突き抜けた窓になっているようだ。
番をしていた兵士が話しかけて来た。
「何か御用でしょうか?」

運転士「私達はひまわり王国の者です。貴国に大事な用事がありまして、、こちらが王様からあずかった手紙です。」
手紙を兵士に手渡す。
兵士「さようでございましたか。ご案内いたします。」
奥の階段に案内される、5階まで上る。最上階は6回のようだ。
兵士「こちらでお待ち下さい」
突き当たりの重い扉の前で待つ、兵士は手紙を持って中に入っていったようだ。
3分ほど経っただろうか、、
兵士「こちらへどうぞ」

一同は王の間に招き入れられた。
意外と簡素なちょこっとした部屋だ。
王「こんにちは、私はこの国の王ゼノスと申す。」
「この度は遠い所からご苦労であった。」
白髪の理知的な感じのする男性だ、玉座に座っている。
運転士「お会い出来まして光栄です。こちらが王子のひまわり、私達がお供の者です。」
ひまわり「こ、こんにちは;」
ゼノス王「うむ。早速じゃが我が国の紋章と、鍵をお持ちだと、、」
ひまわり「はっ、はいこちらです。」
ゼノス王「おお、、これは確かに我が国の紋章、、鍵も、、」
「失礼だが、今まで何があったのか話して貰えないかの、、?」
貴司「はい、、」

貴司が今までのいきさつを話し始める。得意分野だ^^;
ゼノス王「ほう、、そんな事が;」
「そしてあなたたちが「ギフト」を持つ戦士達だと、、」
ひまわり「せっ戦士だなんて(汗)」
ゼノス王「この城の地下に魔法の扉と呼ばれるものがある。それは魔法へと続くらしいんじゃが、私もその意味は良く分からんのじゃ、、」
団吾「魔法の扉っスか?」
ゼノス王「うむ、、これから行ってみるか?」
団吾「おっ、お願いするっス!」

王様と、お付きの兵士一人と、ひまわり、貴司、団吾、運転士、乗組員の7人で地下に向かった。
王様が話しかけて来た
「ときにひまわり王子よ、貴国との国交が今まで無かったんじゃが、これからは国交を持ちたいと思っているんじゃが、、どうかの?」
ひまわり「はっ、はい宜しくお願いします。お手紙を書けばいいでしょうか;?」
少し混乱しているらしい
ゼノス王「まあ、こちらから使者を送らせてもらうよ^^」
乗組員「ありがとうございます、私たちも王に伝えておきます」
ゼノス王「ただ、、やはり魔王の脅威は私も感じておってな。ムーン○ルクの事もあったろう、、それぞれの国々が協力し合った方が良いと思っての」

薄暗い地下2階、廊下の途中に古びた扉がある。
扉を開けた
小さな部屋だ、部屋の中には扉がもう一つ見える。
貴司「これは、、」
ゼノス王「これが魔法の扉じゃ、、今までどんな事をしても開かんかった、、さあその鍵で」
貴司「はい、、じゃあ僕が」
カチッ、、カチ、カチ、、
貴司「ん、、?」
美しい、変わったデザインの扉はびくとも動かない、、。
ゼノス王「駄目じゃったか、、;」
一同「、、、、、、、」
団吾がふと口を開く
「あの、、ここのへこみは何っスか、、?何か入るような」
鍵穴の上にある、はがき大のくぼみを指差した。
ひまわり「あっ、、もしかして、、」
持っていた紋章をくぼみに当てはめる、ぴったりだ。
「もう一回、鍵を回してみようよ。」
貴司「あ、ああ。」
鍵を回してみる
カチッ!!
ロックが解除された音が、、

貴司「ひょっとして、、」
扉を引いてみる、意外なほど滑らかに開いていった。
一同「おお、、、、、」
扉の向こうを覗き見る、
貴司「た、旅の泉!?、、」
黒く磨かれた大理石の床の中央に、透明な泉が存在していた。
団吾「また行くということっスかねえ?、、」
ゼノス王「まさか、、旅の泉があるとは。;魔法へと続くというのはこの先に魔法に関連した世界があるのか、、?」
一同「、、、、、、、、、、」
一同はしばし話し込んだ(^^;)

ゼノス王「分かった、やはり行くのか。こっちに泊まって準備をしてもいいのだぞ?」
貴司「お気持ちはありがたいのですが、急ぎたいと思いまして。、、待ってる人がいるので」
ゼノス王「、、そうか」
運転士「私たちはこの事を王様にお伝えしておきます。どうか気をつけて」
乗組員「何かまたサポート出来ることがあったら言ってくれ、元気でな」
ゼノス王「頼むぞ、、戦士達。私もまた出来る事があったら協力しよう。」
貴司「ありがとうございます、ではあまりにも急ですが、行ってきます。;」
団吾「行って来るっス!」
ひまわり「い、行ってきます。ありがとうございました!」

3人は泉に足を踏み入れた
貴司「キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!!」
ひまわり「分かった、、するよお、、うっ、うんんんんんんん、、、、、、」
団吾「絵絵絵絵絵絵絵絵絵絵絵絵絵絵絵絵絵!」
3人は異次元空間へと姿を消していく
ゼノス王「これは、、凄い;」

時空のトンネルを突き抜ける3人。
灯りが見えた、どこかへ着陸するのだろうか、、。


(続くココ)
ここまで何とか進んでみました。
ここから先は具体的には決まっていないんですが^^;
どうなるココ?
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