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2007.09.03 (Mon)

SS(ショートストーリー) 其の28 王国へ戻る

ひまわり、貴司、団吾の3人が旅の泉を抜けて、、
無事、ムーン○ルクの城の泉の間へ着地したようだ。
ひまわりと貴司は慣れたのか、気絶はしていない。

ひまわり「あっ、、頭痛たた、、団吾君、、大丈夫かい?」ユサユサ
団吾「う、、ん、、ここは?」
貴司「ひまわり君の世界だよ。初フライトはどうだい?」
団吾「、、頭が痛いっス。」
ムーン○ルクの城の中を歩いていく、、
団吾「見た事のない作りの建物っス、、;」
行きの時に比べて大分綺麗に直されつつある。壁が塗り直され、床も補修されている。
人々の頑張りが形となって分かるようだ。

見送ってくれた兵士が作業をしていた。
兵士「!?君たちは、、」
ひまわり、貴司「ど、どうも^^;」
「ひまわり様も、、無事でしたか?、、君たちもよくぞ無事で、、;知らない方がおられるな、、。そしてあの少年は?」
ひまわり達は今までのいきさつを話した。
兵士「な、、なんと!何からコメントすればいいやら;」
「周の時代であなた、、団吾くんと出会ったのか。そして「ギフト」の持ち主だった;」
「偽の皇帝を倒したが、その時に陽太くんが、、しかし「ギフト」の持ち主が4人集合したわけだな、、うむ、、;残りの2人、そして陽太くんも見つかるといいな、、。」
ひまわりが皇帝のところで拾った紋章とカギを見せる。
「あ、あのこれその時に拾ったんだけど、何か知らないかな?」
貴司「そ、そう!何か知りませんか?;」
兵士(手に取りながら)「う~ん、私には分かりませんな。ひまわり王ならひょっとしたら何か知っているのでは?」
「あなたたちも一旦お城に戻られてはどうだろうか?私が馬車の手配をしよう。」
馬車を手配してもらい、ひまわり城まで送って貰うことになった。

貴司「色々ありがとうございます。お城、、大分立ち直りつつあるみたいですね、、。」
兵士「うむ、あなた達のおかげだよ。」
「では気をつけてな。」
馬車が北に向かって走っていく、
海低トンネルがあるほこらまで送ってもらい、
トンネルを抜けてひまわり城までは歩いてたどり着いた。昼12時ごろになっていた。

門番「ひ、ひまわり様とお仲間方!よくぞご無事で;」
王の間まで行く。
ヒナタ王「ひまわり、、!よく無事じゃった。」
ひまわり「はい、、帰りました。大変でした(;´Д`)」
ひまわり達は今までのことを説明した。
ヒナタ王「な、、なんと!凄い事を成したのだな、、。そして陽太くんが、、;」
「ひとまず、そちらの団吾くんと握手をさせてもらえんかの?」
団吾「えっ?」
ヒナタ王「力を探らせてもらおうと思ってな、」
団吾「は、はいっス;」
ヒナタ王「拳法を10歳頃から始める、、能力の目覚めも比較的早かったようじゃ。家族を守る為に強くなりたいと思う、、。」
団吾「ええっ!?何で分かるんっスか?」
ヒナタ王「ほっほっほ」
「お主は金のギフトを持っておる。もう気付いておると思うがな、、」
「金属の力を借りる能力。体の一部を固い金属みたいにしたりな、、さらには物質変化、手に触れた物質を様々な金属に変える力なども使えるかも知れん。」
団吾「そんな力を使えるようになるんっスか!?」
ヒナタ王「お主次第じゃな。」
「少し、きっかけを与えよう、、、、、、はっ!」
団吾「;、、、、、、、、、、な、なんか不思議な力が奥から沸いてくるっス。ありがとうございますっス!」
ヒナタ王「うむ。」

「次は陽太くんの話じゃな。」
ヒナタ王は少し険しい顔になった。
「ひまわりの言っていた紋章とは?」
ひまわり「あっ、これです」
ヒナタ王「うむ、、どこかで見たことがあるのう。、、どこじゃったか、、、、、;後で調べておこう。」
「そしておそらく、陽太君を異次元に消し去った魔法、、それは影と契約した者のみが使える禁魔法じゃ。」
一同「禁魔法!?」
ヒナタ王「うむ、、恐ろしい魔法じゃ。すさまじい威力を持つが、使った本人おも滅ぼす、、。」
「文献にもちゃんと載っておる、恐ろしい物じゃ。この魔法を作った者を知っておるか?」
貴司「え?いえ、全然分かりません;」
ヒナタ王「魔王じゃ」
一同「魔王!?」

ヒナタ王の一言に皆驚いている。
「しかし逆に考えれば、魔王に近づくにつれて、魔法の秘密も分かるかも知れんという事じゃ。陽太君の手がかりも分かるかも知れぬ。」
一同「おお、、」
ヒナタ王「さらに、異次元に飛ばされた者を心の声が救うという言い伝えがある。思いが強ければ強いほど、声もはっきり届くそうじゃ。」
貴司「心の声、、」
ヒナタ王「そう、声が届くと言われておるぞ?言い伝えじゃがな、、。私もしばしば祈ることにしよう。」

話題を変える。
ヒナタ王「今日は疲れたろう、泊まっていくと良い。旅の建て直しも出来るしな。」
ひまわり「そうだね、皆泊ま、、」
貴司が口を開く
「申し訳ありませんが、一旦現代に帰ってこようと思っています。荷物の整理などもありますし、少し、、疲れました、、、」
ひまわり「あ、、」
ヒナタ王「、、そうか」
団吾「ぼ、僕も着いていくっス!貴司さんには色々してもらったし、、今度は僕が支えたいっス」
貴司「フフッ、、^^;じゃあ僕の家に来るかい?」
「ひまわり君ごめん、明日この城に戻るから、、。」
ひまわり「わ、分かりました。待っています!」
貴司「ありがとう」
「では一旦戻って来ます、、。僕も呼びかけてみます。」

こうして、また戻ってくるという約束を交わし。
2人で、現代に通じている例の小屋に向かう。
貴司「モンスターは出ない、、だろうねえ^^;」
団吾「う、、、、む、、、;」
何とか何事もなく小屋に到着。
泉の前に立つ。
団吾「今度はどんなところに行くっスか?」
貴司「僕の故郷で素敵なところだよ、団吾くんの世界と同じくらいね。」
泉に足を踏み入れる。
体が異次元に運ばれて行く。

貴司「本日2回目キタ━━━━━━━(;゚∀゚)=3━━━━━━!!!」
団吾「伊伊伊伊伊伊伊伊伊伊伊伊!」


、、気がついたらトイレに着陸していた。
現代に帰って来た、、懐かしい感じだ。
貴司「2回はさすがに頭が痛いね、、;」
団吾「ここっスか?、、痛たた、、;」
個室を出る。
団吾「白い筒が並んでるっス」
貴司「小の方のトイレだよ。」
団吾「へえ~」
貴司「こっちに生徒会室があるんだ。」
団吾「セイトカイシツ?」
校舎の階段を下りていく。夏休み中のため人影は無い、グラウンドから運動部の声がするぐらいだろうか。
1階まで下りきった時。
ドンッ!?
貴司「痛たた、、;、、す、すまない;」
!「痛ったーーーー;」
曲がり角でぶつかったようだ。

!「か、会長!?」


(続く)
懐かしい人が次々と、、;
すこしつなぎっぽくなると思います。
しばらくの間、現代と中世で進めていこうと思っているミル。
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