--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2007.08.27 (Mon)

SS(ショートストーリー) 其の24 衝突

衝突

陽太と鬼瓦がにらみ合っている。
陽太「行くぜっ!」

凄いスピードで飛び掛っていく、
中断蹴りを狙っていく。
ドカッ!
間髪置かずにもう一発下段に、
バシッ!
鬼瓦「、、ほうジンジンするぜ、、やるな」
陽太「!?」
(ジンジンだと、、そんなに効いてねえのか?)
鬼瓦が手を出して来た
パンチだ、大柄な体格のため、近づく拳がやけに巨大に見える。
紙一重でかわした!
そのままパンチが壁にヒット
!?壁が砕け散った
陽太「、、固てえ壁を壊した;」
鬼瓦「こんな事もできるぜ」
突如、地面にパンチを繰り出す
!床の表面が砕け散る、破片が陽太に向かって襲い掛かる
陽太「うおっ;」思わず顔をふさぐ
その瞬間
陽太「、、ガハッ!?」
口から胃液が飛び出す
鬼瓦のボディーブローが腹にヒットしていた。

陽太はふらついている
鬼瓦「どうだ?オレのパンチの味は」
陽太「うっ、、、すげえ。;一つ聞いてもいいか?」
鬼瓦「、、あん?」
陽太「それだけの力を持ちながら、何で怪しい皇帝なんかに仕えてんだ?」
「皇帝を倒せるかも知れねえのに、、」
鬼瓦「は、、ハッハッハッハッハ!分かってねえなガキ。ここにいれば暴力をいくらでも振るえる、餌が何もしなくてもここに来るわけだ。」
「お金をもらいながら、血を見れる。、、最高じゃねえか。」
陽太「皇帝が酷え事をしていると知っててもか?」
鬼瓦「、、プッ。知ってるさ、、強者が弱者を喰い物にする、結構じゃねえか。この国もさらに暴力が増えるだろうよ、、力が全てを支配するんだ。」
「オレはもっともっと餌を狩って楽しみてえぜ。皇帝のそばにいればそれが出来る。だから「オレが」皇帝を利用してるってわけだな」
陽太「、、、」
「自分より強ええヤツに挑んでこそ面白えのに、弱いやつを苛めて「強者」かよ、、」
鬼瓦「!?」
陽太「あんたは確かに強えが、弱者だけに向けられた力に負けるわけにはいかねえ。」
「オレなら皇帝を殴れる!」
鬼瓦「な、何を~!!」
「、、いいだろう。フルコースを味あわせてやんよ(怒)」

鬼瓦が熱くなって突っ込んで来た。
連打を繰り出す。
陽太(いいぞ、挑発が効いたのか、攻撃が大ざっぱになってきてる)
、、老師との修行を思い出していた。
「良いか、ときに会話で戦いの糸口を掴むのじゃ。ほれ、、相手を挑発してみたりのおw」

陽太も攻撃を繰り出す、読まれないように様々なパターンで打ち込む。
勝負は打ち合いになった、10分ぐらい経っただろうか、、体感時間では一時間くらいに感じる、、。
陽太(こりゃ、普通の攻撃じゃ倒せねえ。、、)
(力を一点に集中した一撃をぶつけないと。、、でも他の部分ががくんと弱くなるんだよな、、そこに攻撃を食らえば、、負ける)
、、確かに長時間になればなるほど鬼瓦の方が有利だ。攻撃力、防御力の高い鬼瓦はほとんどダメージを受けていない。
一方陽太は疲れ、ダメージ共に大きい。
陽太は拳に力を集中させた。
(拳に力を集めるイメージで、、)
蹴りでけん制しつつ
「はっ!」
鬼瓦「おらあ!」
!?相打ち。お互いに攻撃が決まっていた。
陽太「ぐわっ、、!?」
鬼瓦「!?」
「、、てめえ。どこにそんな力を隠してやがった!?」
鬼瓦が口から血をたらしている。
しかし陽太の方がダメージがでかい、同じく吐血が
陽太「ガハッ、、!?」
(何てことだ、、これだけやっても攻撃力は向こうの方が上かよ、、)
(床を吹き飛ばすぐらいの威力だもんな;、、、、、!?)

陽太は残っている力で間合いを取った。
鬼瓦「?何をする気だ。もうフラフラだな、謝っても殺す事は揺るがねえぞw」
陽太「ハアハア」
「とっておきをプレゼントしようと思ってな;」
挑戦的に笑い。
間合いを詰める!物凄いスピードで
陽太(ここで水の力を外に出して、、)
拳にテニスボールぐらいの大きさの水の球が出現した。
それを左手に勢い良く叩きつける。
球が霧状に弾ける!

-スチームバブル-

鬼瓦「!?み、見えねえ」
陽太(今度は足に集中、、)
「はああああああああああああ!!」
勢いを付けたキックが、鬼瓦のアゴに決まった。
鬼瓦「ガッ、、!?」
大きな体が地面に倒れこむ
ズズゥンンンンン!
頭から倒れこんだ。気絶したようだ、、。

陽太「オレの勝ちだな、、先へ行かせてもらうぜ。」
鬼瓦「ま、、、て、、」
陽太「!?な、、」
鬼瓦「オレの、、、負け、、だ」
「確かに、、下ばかり、、見て、いたのか、、も知れねえ」
「すげえ、、威力、、だ、、、、おまえの名は、、?」
陽太「陽太、、朝日陽太だ。」
鬼瓦「そうか、、」
なにやらポケットから取り出した。
「これを持って、、地下に行け、、、、、」
陽太「これは、、鍵!?地下って?」
鬼瓦「、、強、、かったぜ、、、」
鬼瓦はまた気絶したようだ。

陽太「、、お前も強かったぜ。」
陽太は下り階段へ急いだ。


(続くぜ)
一話を使ってのバトルになりました。
アイデアは自分も即席で生み出した感じです^^;
タイトルは力と力のぶつかりあいという意味で衝突で。
スポンサーサイト
00:00  |  小説  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (現在非公開コメント投稿不可)
 

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。