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2007.08.16 (Thu)

SS(ショートストーリー) 其の16 散らばる星の名は

団吾の発言を受けて、皆驚いた。
一同「、、、、、、」
老師「団吾、、」
「団子は都に実家があって、この道場に修行に来ておるんじゃ、、ご両親、2人の弟が向こうにあるが、都があの状態じゃ、、実家も貧しくてのお、、」
「そして団子は親元を離れて、わしの所に来た。修行や、仕事をしてもらっとる。仕事というのは主に色んな寺の掃除や、各種力仕事や、町の便利屋などじゃな、、門弟全員でやって、日銭を稼いでおる状態じゃよ。」
「給料は多くはないな、、団子よ、仕送りの方は今も続けとんのかのお?」
団吾「はいっス。」
老師「そうか、、給料が上がればのお、、団吾も厳しい状況なんじゃ。」
貴司「、、そうですか。」
皆、言葉を発しにくい感じだった。

その夜
ひまわり達は道場の中の休憩スペース、(団吾の寝る場所兼、荷物置き場)に泊めて貰うことになった。
板張りの上に簡単なゴザが敷いてある。鍋や胴着などの備品も見える。
団吾「風呂に行くっスか。」
ひまわり「お風呂?」
団吾「はい、外にあるっス」
道場の外付けという感じで風呂があった。五右衛門風呂みたいな仕組みだ。
団吾「皆で交代で吹いて欲しいっス。」
陽太「吹くって、何を?」
団吾「これっス」
お風呂の下の部分の、薪を積んでいる部分を指し示す。
陽太「(゚Д゚)」

、、まあなんだかんだで交代交代に入浴をした。
陽太「行く先を照らすのはまだ咲かぬ見果てぬ夢 遥か後ろを照らすのはあどけない夢~♪」
貴司(・∀・) 陽太(;´Д`) 団吾(;´Д`) ひまわり(´・ω・`)
^^;

お風呂が終わって、休憩部屋に戻る。
カタカタ
貴司「ここからは、繋がるだろうか?」
ひまわり「例の機械ですね。?」
貴司「うん。、、、、、、、あっ、繋がったようだよ!」
陽太「ネットか?オレ、あんまやらないから分かんねえな。今日はどこのサイトを見るんだ?」
貴司「ちょっとね、、」
画面に以前と同じ、零ちゃんねるの画面が写し出される。


636 :貴司 ◆rVDRt1VsVI :bc5050/07/22(日) 22:45:32 ID:iHv1XNHT0
また失礼します。
今度は中国の時代に来たようなんだ。信じられないだろうね、、
こちらも大変なようだよ、、。

637 名前:雪の名無し :bc5050/07/22(日) 22:51:02 ID:gNezAGEAO
貴司キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

638 名前:雪の名無し :bc5050/07/22(日) 22:53:15 ID:L/Md8L8z0
>>636毎度乙です

貴司「うむ、、^^;」


639 :ユーカリ ◆YLdWB0/d2s :bc5050/07/22(日) 22:56:16 ID:f8pAdaafO
>>636
あっ、また会ったね
今度は中国?^^料理とか美味しそうだよね
こっちにもいつか来ないの?

640 :貴司 ◆rVDRt1VsVI :bc5050/07/22(日) 23:00:15 ID:iHv1XNHT0
>>639
ユーカリ君か。また会えて嬉しいよ。
そう、、中国なんだけど。色々ありそうかな、、料理は美味しかったよ、
そっちはまだ寒いのかい?

642 :ユーカリ ◆YLdWB0/d2s :bc5050/07/22(日) 23:05:32 ID:f8pAdaafO
>>636まあね

644 :貴司 ◆rVDRt1VsVI :bc5050/07/22(日) 23:07:46 ID:iHv1XNHT0
そうか、、僕は夏休み、信じられない冒険をしているんだけど。
ユーカリ君もどこか旅行に行くのかい?

647 :ユーカリ ◆YLdWB0/d2s :bc5050/07/22(日) 23:10:50 ID:f8pAdaafO
休みでも、それなりに魔列車も空いてるし、どこか行くかもね
あっ、でも冬城のあたりは行きたくないやw

、、他の名無しに煽られながら、会話は30分ぐらい続いたそうな、、。
冬城は呪われている、大きな影がいるなどと言っていたが?
それ以上は、ユーカリ君も寝るとか言って、聞き出せなかった。
また掲示板で会う約束をして、電源を切った。

その夜、ひまわり達は色んなことを話し合った。
そして夜が明けた、、。

チュンチュン、、
爽やかな朝である、森の匂いの冷えた空気が心地良い。
団吾「気持ちの良い、朝っス」
老師「、、あんな楽しそうな団吾を見るのも久しぶりじゃのう、、」
「友達が出来て嬉しいんじゃろう」
団吾と陽太とひまわりで道場の前の広場を走り回っている。

チュンシー「みんな、おはよう!」
団吾「チュンシーちゃん、おはようっス」
老師「揃ったところで、ご飯にするかのお。」
道場で、団吾、チュンシー、老師、ひまわり、貴司、陽太の6人が朝食を取る。
おかゆと、梅干、山菜のようなものと魚を乾燥させたものだ。
一同「いただきまーす。」
陽太「ムシャムシャ」
貴司「、、昨晩話し合ったんですが、、」
老師に耳打ちする。
老師「ん?」
貴司「もう少し、ここに滞在させていただいてよろしいでしょうか?」
「実は都に様子を見に行きたいと考えています。僕たちの力が引き合ってるとしか思えない部分があるんです。」
老師「、、そうか」
「皇帝らの力は巨大、、大変じゃぞ?」
貴司「覚悟はしています、、でも僕達にしか出来ないと思うので。」
老師「そうか、仕方ないの、、」
「あなた方、、貴司くん達には団吾とともに働いてもらおうかの」
貴司「働く?」
老師「そうじゃ、都までの列車がある。そのお金を稼いでもらおうと思っての、4人分の往復の料金が必要じゃの」
貴司「あの、日本銀行の口座から、、」
老師「ほ?」
貴司「^^;」

こうしてひまわり達は団吾やチュンシーとともに働く事になった。通いの門弟達は働くのはケースバイケースだが、皆合わせればかなり大口の仕事も引き受けられるだろう。
老師とチュンシーが得意先などを回って、本日の仕事を取りに行った。後のグッド○ィルである(冗談です;)

本日のメニューが決まったらしい。
・寺の拭き掃き掃除
・町の民家の工事の運搬などの手伝い
・他の寺での祭りのための機材設置など

通いの門弟も3人働けるらしい。
老師「全部こなせば列車賃が稼げよう」
陽太「ほええ、、」
ひまわり「えっ、、お手伝いさんがやってくれるんですよね?」
一同(゚Д゚)

もちろん、ひまわりに他意はなかったのだが(汗)


(続く)
色んな要素が出てきましたが、、
団吾の子孫が折○氏となるのであった。そんなことは無いです。^^;
仕事編をお楽しみに。
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