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2007.07.29 (Sun)

SS(ショートストーリー) 其の5 明日

明日

その夜は色々な話をしました。
白いシーツの中でそっと目を閉じる、、。
そして夜が明けた。

「ん、、」
ひまわりは目を覚ました。やわらかな光が大きな窓越しに差し込んでいる。
「お城、、?みんな、、いるの?」
夢の中でお城の人々の夢を見ました、、窓越しの光、テーブルに飾られた花、、
あまりにお城に似ていて、夢の続きかと思いました、、。
ひまわりの目に少し涙がにじんでいた。
ひまわりのテーマ曲こちら
「ん、旅に出たんだった、、。」

貴司「おはよう、昨日は良かったよ」(話とかの意味で)
貴司が起き出して来た。木綿のパジャマの下とTシャツを着ている。
「気持ち良かったかい?」(よく眠れたかい?という意味)
ひまわり「はい。」

着替えて、朝食を取りに居間へ出た。
大きなテーブルにトースト、クロワッサン、サラダ、タマゴ(目玉焼き、ゆでたまご、スクランブルエッグの三種類)、ベーコン、ハム、飲み物(トマトジュース、ミルク、コーヒー、紅茶、水)が並んでいる。
それなんて高級ホテル?
貴司「おはよう、父さんは?」
貴司母「おはよう、出張が長引くらしいわね、、」
美帆「早く帰ってくるといいね、いっただきま~す。」
「お兄ちゃん、昨日の件通報しますた」
貴司「ええっ(汗)あれは誤解だって、、;」
美帆「本当に~?♪」
貴司母「ひまわりさん?あなたもさあ、お召し上がり。」
ひまわり「いっ、いただきます。」

食事を終えて、学校へ向かう。
校門まで来た、「松本、おはよ~。あれ?その人は?」
貴司「やあおはよう。かっ、彼は運動部の新しい部員で、校内を案内しようと思っているんだよ。ははは(汗)」
生徒会室までやってきた
貴司「授業中はここで待っているといいよ、退屈ですまないけど、放課後には来るから。」
ひまわり「あっ、あの、、」
貴司「ん?」
ひまわり「なんでこんなに親切にしてくれるんですか?」
貴司「同じ能力を持つ物同士、ほっとけなかったからかな、、力の秘密も知りたいしね。」

今日はテストの最終日らしい、明日が終業式となる。
一時間目が終わった。
ガラガラガラ
「よう。」
ひまわり「陽太、、くん。」
陽太「いや~ダメだったぜ~。(テスト)理科や体育なら良いんだけどな~」
ひまわり「体育?」
陽太「おう、体動かす事ならなー。」
「昨日、貴司の家に泊まったんだな、あいつの家すげーだろ^^」
ひまわり「うん、僕の家の半分ぐらいあって凄かったよ」
陽太「半分;」
「そうそう、、魔王を倒すってやつ。オレも付いて行かせてくれよ。」
ひまわり「ええっ!?」「あ、危ないよ;」
陽太「いいじゃねーかよ。面白そうだし。」
ひまわり「でっ、、でも、、」
キーンコーンカーンコーン♪
陽太「あっ、やべっ、後でな!」
凄い勢いで去っていった。

3時間目が終わり、全てのテストが終わった。
晴れやかな顔の者、悲痛な顔の者、色々だ。
遊び、補習、バイト、皆それぞれ思い思いに夏休みを過ごすのだろう。
!「ギャアアアアア グアア」
中庭の方で、獣に近い叫び声が聞こえた。
ひまわりも生徒会室で一人聞いていた「あ、あれは?」
ざわざわ「田山だってよ、、性格もワルだったけど、モップを持って大暴れだってよ」
「怖ーい!ガラス何枚も割ってるんだって。ここまでは無かったよね、、」
「モップで殴られた奴いるらしいぞ、、」

ひまわり「一体、、見に行ってみよう。」
声のする方へ走る。学校指定の体操服なので、意外とだれも気に留めない。
!「ギャグワワ 氏ね氏ねエエエエエ」
3人ほどが倒れている、その周りに人垣が出来ている。中央に田山だ、モップを振り回している、顔がイッてるわけだが。
人ごみを掻き分けて、中央を覗き見る。
ひまわり「ひどい、、」
「!あの人の背中に黒いものが見える。」

その時、「はいはいどいてー。」
生徒A「陽太キター!」
生徒b「おい、頼むぜ。怪我してるやつもいるし」
陽太「おう、待ってろ。」
そのまま田山の所へ歩いていく、
田山「!なんだ、てめえエエエアギギ」
陽太「前から悪い奴だとは思ってたけど、こりゃひでえよな、、。」
田山「アァ、、おめ氏ねエエエエエ!」
モップで殴りかかって来た。!思いっきり振り下ろす。殺傷力はかなりあるだろう、、。
陽太のすぐ横をかすめた。僅差でかわしたのだ。
モップを持っている手をグッと握る。
田山「!痛てて、、このヤロ」
「!ボケギュアアア」
続いて、蹴りが炸裂したようだ。田山が倒れた所を取り押さえる。

生徒A「陽太、いつもスゲー」
生徒b「おおっ、サンキュー。けが人がはオレが連れて行くわ。」
陽太「なんかいつも損な役回りだよなオレ、、(苦笑)」
!「お~い」貴司「やったのか、、いつもすまない。」
星草さん「ごめんね、クラスの用事で遅くなっちゃって、、。」
陽太「、、終わった頃を見計らって、登場する。殺人犯を裏で操っていた真犯人「校庭の魔術師」は松本、星草、お前らだ!」ビシッ!
貴司、星草さん「ええっ;」
陽太「お前らは電話で田山を脅し、校庭で暴れるようにしむけた、校庭にはお前らの密会した跡が残されていたから、、一刻も早く、自然な方法で(それ)を消したかった。そうだろう!?」
星草さん「あっははははははははwww」「バレちゃあしょうが無い、、」「こいつが、、こいつが憎かったのよ!」
貴司「、、もう二人ともいいから。;」
星草さん「金田一君、、ひとつだけ教えて、、」
貴司「いや、もういいよ、、(´・ω・`)」
貴司「しかし、本当に暴力事件が多すぎるね、、怪我をした人は大丈夫だろうか?」
陽太「多すぎるよな、、」

ひまわり「ハアハア、皆、陽太君、大丈夫ですか?」
陽太「おっ」
ひまわり「あ、あの人に黒い影を見たんです!」
一同「黒い影?」
星草さん「な、なんだってー!」

(続く)
う~ん展開を早めるように頑張ってみたんですが、どうしてもブ○ーチ並みに進まないな、、。
色々痛いですが、、okですよね?;前半乙女チックですが;
ファンタジーの国の話にも戻りたいです。
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テーマ : 自作小説 ジャンル : 小説・文学

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