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2007.07.28 (Sat)

SS(ショートストーリー)其の4 ~能力者たち~

能力者たち

ひまわりは、2人の能力をその目で見た。
「す、すごい」
「凄いですよ!」
感嘆の言葉が自然に出ていた。

陽太が向こうから走って戻ってきた。
「どうだった~」
ひまわり「凄かったですよ~!」「能力を持つ人が王国以外で他にもいたなんて、、」
「王国、、ワープした時の、、追って来てた魔物は?」
「あっ、あのっ!魔物がこっちまで来ているかも知れない、、」
貴司「!そういえば、、忘れてた、、。」
陽太「でも、オレが買い物ついでに見回ってきた時には、何もいなかったぞ」
「まあ、どっかに隠れてたりとかはあるかもな、、。」
貴司「そうか、、」
「陽太には見回りを生徒会の仕事としてしてもらっているんだ、最近学校の周辺で事件なども多い、いや学校の中でも暴力事件などが増えているんだ、、何故か急にそういう輩が増えた、、」
「取り締まる為の力が必要。そこで喧嘩の強い彼に頼んで、活躍して貰ってる。 僕の責任で、、暴力だけどね。」ひまわりに言った。
ひまわり「へえ~」
陽太「オレも力を活かせるから満足してるけどな。この力があるから、部活の助っ人によく呼ばれるんだけど、「異質」感があったんだよな、、。」
「それより、おまえが飛んできたトイレは?見に行けば何か分かるんじゃねーか?」
ひまわり「あっ!」
貴司「そうだな、4人で見に行ってみようか。」
4人は3階の男子トイレの一番奥の小部屋を目指した。

陽太「懐かしい匂いがした~トイレの大のほう~♪」
皆(゚Д゚)

貴司「ここか、」
ひまわり「こっ、怖いよお。」
陽太「入るか」
夕方はトイレの薄暗さもさらに増しているようだ。小便器が3つ、個室が2つという造りである。
個室のドアを開ける、普通の洋式便器である。ウォシュレットなどの設備は付いていない。、、もちろん誰もいない。
ひまわり「確かにここです。気が付いたらここに倒れていて。」
貴司「ふむ、、追ってきた形跡もないようだね、、」
陽太「手前の部屋も普通だぜ。」

星草さん「ねえ、女子トイレも調べましょうよ、」
一同「!?」
星草さん「大丈夫、私が許可する!」
一同「そっか(汗)」
女子トイレに入っていく
個室は3つ、タイルのベース色が男子の青と違い、ピンクのようだ。というか何で作者がそこまで知ってんの^^;

星草さん「特に何もないわね、、。」
陽太「じゃあ、壁に小型ビデオを埋め込んで終わりだな。」
貴司「こらこら^^;」
「でも、どちらも特に無かったね、、。」
「ひまわり君、泉は大人でも通れる大きさだったかい?」
ひまわり「はい、大きい大人の人でも楽に通れそうな感じでした。」
貴司「ふむ、、」
陽太「なあ、今日はもう帰ろうぜ」「それに天気悪くなって来てるな、、」
貴司「そうだね、そろそろ。」
「今日の事は4人だけの秘密という事で、、事が起こらぬように水面下で動いていこうか、、」
「帰りも4人で帰った方が良い。しばらく、特に人がいない放課後は一人にならないように、、。」
一同「はーい」陽太「マンセー」
貴司「^^;」

帰り道、分岐点まで4人で帰り、そこで分かれた。陽太は自転車で、星草さんはバスのようだ。
ひまわりはとりあえず、貴司の家に泊まることになった。
しばらく歩いただろうか、ひときわ大きな美しい洋館が見える。
「さあ、着いたよ」
ひまわり「へえ、、お城みたいです。」
大きなドアを開ける。
!「あっ、お帰りなさいませ、坊ちゃん」
貴司「ただいま、じいや」
貴司「こちらは執事の秋葉さんだよ、じいやと呼んでいるけどね。」
ひまわり「は、はあ、、」
貴司「父が多忙なため、この家で家事や庭の掃除などをしてもらっているんだよ。」
白髪の、眼鏡をかけた、60~70才ぐらいの紳士である。
秋葉「こんにちは、この家のじいやです^^ご学友の方ですね?」
ひまわり「おっ、お世話になります。」(しどろもどろ)
貴司「今日、知り合って、仲良くなったんだよ。」(汗)
秋葉「それはそれは^^坊ちゃんをよろしくお願いします。」

玄関を抜けホール(汗)に入る。赤い絨毯が奥まで続いている。奥にななめに伸びている大階段を上がり2回へ、
廊下を挟んで両側に部屋があるようだ。手前の部屋に入る。
貴司「ここが、僕の部屋だよ」
ひまわり「貴司さんの家って凄いですね、、」
「ぼくもお城で似たような広さだけど、家という感じではないや、、」
貴司「そっか、、。」

貴司「今日は疲れただろう、、ゆっくり休むといいよ」
「服がそれではちょっと目立つかもね、、」
「僕の体操服、、はでかいか、、」
「妹のしかないな(;´Д`)」
ひまわり「体操服、、??」
貴司「うん、学校のスポーツ用のやつなんだけどね。明日はそれを着ていくといい。」

貴司 コンコン「美帆、入るぞー。」
美帆「お、お兄ちゃん!?今、着替え中」
貴司「あ、それは済まない、、あっ!」
足がひっかかって、つまづいて部屋の中へ転がりこんでしまった。
美帆「いっ、いやー!」
貴司「いや、その体操服を、、洗濯してなくてもいいから、」
「冬を、、なっ夏用でも、、。」
「ブルマ、、なのかい?ハーフパンツとか、、使って、返すから、ハアハア」(転んだせいで息が荒い)
美帆((゚д゚))

部屋に貴司が戻ってきた。
「さあ、借りてきたよ、、。」
ひまわり「あっ、ありが ?顔が腫れてますよ、、。」

(続く)(;´Д`)
今回、かなり進めてみたつもりなんですけど、やはりつなぎの話っぽいかな、、。
楽曲が好きな人はスイマセン^^;
そろそろ大きく動かしたいです。
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テーマ : 自作小説 ジャンル : 小説・文学

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