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2007.07.24 (Tue)

SS(ショートストーリー)其の2 出会い

出会い

ひまわり王子は謎の小部屋に軟着陸していた。
聞きなれない言葉を含んだ会話が聞こえる、、。小部屋の外で話しているようだ。
外に出て、ここの事を聞いてみようか?
でも怖い気がする、もう少し会話を聞いて見よう。

「もう少しで夏休みだよな~」
「ああ、早く帰れるのはいいけどよ、期末テストイヤだな~」
「今日、ゲーセンよらね?ストⅢを久々に、、」
「お前、そればっかだよな~w」
2人組みはどこかへ行ったようだ。

その後も次々来る、色んな人達の会話で分かった事。
・ここは学問を学びに、若い人々が通って来ている。
・ここ数日は早く帰れるらしい。
・試験のような物が現在ある。
・大きな建物らしい、人もお城ぐらい多い。
・謎の言葉、ゲーセン?ケータイ?チャリ?ニュース?テレビ?総理大臣?2007年って?

人の声がしなくなるまで、しばらく待っただろうか、、
おそるおそる、扉を開けてみた。白い筒のようなものがずらっと並んでいる、地面はタイルで覆われている。言い忘れていたが、僅かなアンモニア臭がずっとしていた。
やはりトイレなのだろう、、。お城のより機械的な感じ、、しかし、天井の細長いランプだろうか?青白い、安定した光を放っている。あんな形のランプはお城には無かったな、、
出口が、出てみよう。
するとそこには、長く続く廊下、窓からはオレンジ色の光が差し込んでいる。
「変わった窓だなあ、、」「こんなに精巧な鉄の枠にはめてある、動かしてみよう、、こ、これは」「こんなに滑らかな動き、、(・∀・)」

!「こらこら下校時間を過ぎているぞ、ん?変わった格好をしているが、外部の者かね?」
ひまわり「あ、、あ(汗)あの、迷い込んでしまって。こ、ここはどこですか?」
「はあ?ここは学校だが。君の名前は?何故ここに入ってきたんだね?」
ひまわり「あの、、す、すいませんっ!」
ひまわりは走って逃げ出した。

廊下を曲がり、階段を下りる。1階まで急いで降りて、出口まで走ろうと思った瞬間、
ドンッ!!
ひまわり「痛たた、、」
?「!?、、だ、大丈夫かい?」
ひまわり「す、すいません」焦って、立ち去ろうとする。
?「あ、、待ってくれないか、、何か困っているのかい」
ひまわり「え?」
?「大丈夫だから、、僕は生徒会をやっている者だが、そこの部屋で休むといい」
ひまわり「あ、、でも」
?「危害は加えないよ。擦り傷の手当てだけでもしていくといい。」や ら な い か?
ひまわり「は、、はい」(そういえば階段で傷を負ってたんだ、、)

絨毯敷きの応接部屋のような所に案内される。
?「さあ、そこに座って」
ソファを薦められる。固めだが心地良い座り心地だ。
部屋には大きな本棚、赤い絨毯、応接セット、部屋の奥には機会の箱みたいなものも見える。
?「紅茶で良いかい?」
ひまわり「は、はい(汗)」
さっきの人が紅茶を持って来てくれた。じっと見る機会が今おとずれたのだが、青年のようだ>さっきの人
身長は170中ごろぐらいに見える。髪形は中分けで、顔の左側にホクロが有る。鼻が高い、、太い眉は温厚さ、または意志の強さなどを感じさせる。
ひまわりは紅茶をすする。凄く美味しい、主張は無いが、まろやかな味だ。カップも白地に金の淵が入っており、模様も上品で非常に高そうな品である。
?「あっ、紹介がまだだったね。僕は生徒会に携わっている、松本 貴司(まつもと たかし)と言います。君が困っているようだったからね、、傷や服なども何か事情がありそうだと感じて、、」

!「会長~怪我している人ってどなた~?救急箱これでいいかしら?」
貴司「ありがとう、この人に応急処置をしてあげてくれないか?」
スカートを履いた、おかっぱの眼鏡をかけた女性が奥から声を掛けてきた、身長は150センチぐらいだろうか。
彼女に傷を手当てして貰いながら、紅茶を飲んでいる。

ひまわり「ありがとうございます。、、」
女性「いいのよ」
貴司「ああ、彼女は書記をやってくれている星草さんだよ。」「でも、君は珍しい、、異国のような服を着ている、、どこ、、」
ひまわり「あの、、ここはどこなんでしょうか?」
貴司「えっ?ここは翠土里(みどり)高校、東京都の都立高校だよ。」
ひまわり「とうきょうと、、?それは一体何ですか?」
貴志「??????????、、、、、、、!」「やはり、よそから、外国とかから来たのかい?」
ひまわり「いえ、、僕はひまわり王国から来ました。」
貴司「ひまわり王国???????、、、、、、、、、、」「!今は西暦何年だい?」
ひまわり「えっ、今は王国暦1562年ですけど、、」
貴司(やはり、、)「いいかい、今ここは2007年の日本なんだよ。、、」

(続く)
う~ん、赤い絨毯というのはどうなんでしょうかw^^;
微妙に、お坊ちゃまっぽい貴司のキャラ、面白かったです。
魔王を倒す所がゴール、6人のメインキャラを考えています。
敷居が低く、好きなキャラに感情移入して読んでもらえるようになれば嬉しいです。^^;
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テーマ : 【一次】オリジナルキャラサイト【創作】 ジャンル : サブカル

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